ピアノを習得するには日々の繰り返しが大切になります。そのため、ピアノ教室に通い始めたらお家で練習できる環境を整えることが必要です。ピアノの購入は大きな買い物になるため、ピアノ選びには失敗したくないですよね。今回はアップライトピアノと電子ピアノの特徴と防音対策についてピアノの先生のアドバイス付きで紹介していきます。
アップライトピアノ
鍵盤を弾くと内部のハンマーが弦を叩き音を鳴らす仕組みをしています。ハンマーの硬さや弦の種類などによっても音色は変化します。表現の微妙な調整が可能です。タッチの重さを好みに調整することができます。
メリット
- 鍵盤を弾く練習をしっかりできる
- 表現力が身に付く
- 寿命が長く、価値が下がりにくい
デメリット
- 音や振動が周囲に伝わりやすい
- 移動させにくい
- 調律などのメンテナンスが必要
電子ピアノ
鍵盤を弾くとサンサーが感知し、録音された音がスピーカーから流れる仕組みをしています。最近はグランドピアノの録音音源が使われていることも多く、音源自体の音色はアップライトピアノに引けを取らないようです。
メリット
- ヘッドホンをつけて演奏ができる
- リーズナブルの製品も多い
- 調律のメンテナンスが必要なく移動させやすい
- 多様な機能がある
デメリット
- 表現力はアップライトピアノより劣る
- 鍵盤のタッチが浅く軽い
- 耐用年数が短い
ピアノの先生からのピアノの購入についてのアドバイス
- 環境にもよるため、無理してアップライトピアノを買わなくても大丈夫
- 今はアップライトピアノに近い電子ピアノも売っている
- アップライトピアノだったら中古で十分
我が家のピアノ
アップライトピアノか電子ピアノどっちにするか検討
悩んでいたところ
- すぐやめてしまう可能性がある
- 一軒家ではあるが、仕事をしているため練習できる時間帯が夜になる
- ピアノ教室では先生のグランドピアノを弾いていたが、当時4歳長女の指の力が弱く、ピアノの音が出ない(特に左手)ことが多く見られていた
音が出るようになって欲しかったため、中古のアップライトピアノに決めました!
アップライトピアノでもサイレント機能がついているピアノをあることを知ったので相談。
ピアノの先生からのサイレント機能のアドバイス
- サイレントは電子機器のため、不具合が出ることがある
- 選べる機種が限られ値段も高価
- サイレントは音をヘッドフォンから出す方になるため一人で練習する人には向いている
- 子供だと親が一緒にするため、やりずらいかもしれない
子供なのでそんなに大きな音が出ないため、大きくなって一人で練習するようになってから後付けでサイレント機能をつけると良い思うとアドバイスされました!!

防音対策
- 弱音ペダル(3つのペダルの真ん中のペダル)を使う
- ピアノの背部が窓側にならないように設置する。アップライトピアノは背部の部分から音が出るため、置く場所によっても音量の感じは変わる
- 防振台(足の下に置くもの)を置く
我が家の防音対策
- 廊下側にピアノの背部を向けて設置
- 夜ピアノを弾く際は雨戸と窓を閉める(長女は弱音ペダルを使った音があまり好きではないため使用していない)
近所の方にピアノの音がするか確認したところ、特に家まで聞こえてこないとのことだったため、現在はこのような感じで防音対策をして弾いています。
まとめ
今回はアップライトピアノと電子ピアノの特徴と防音対策についてピアノの先生のアドバイス付きで紹介しました。アップライトピアノで練習しているため、タッチが上手いと褒められることが多いです。また、電子ピアノも弾いたことがありますが、鍵盤が浅く軽いため押したつもりじゃないのに音が出てしまうため、弾きづらいと長女の感想でした。(あくまでもわあちゃんちの意見です)