子供の習い事で昔から人気のあるプール。コロナ禍になり感染対策のためプールの授業がない学校もあるようです。そのため、プールを習う子供が増えています。「プールの効果ってなんだろう」「プールを習わせたいけどどこの教室がいいのか」「習い始めたけど子供が泣いて嫌がっている」など悩みがでてくると思います。
今回はそんな悩みについて長女と、次女の体験談も含めて書いていこうと思います。
プールの効果5つ
免疫力向上し強いカラダを作る
プールの水温は30℃前後。体温を一定に保とうとする体温調整機能が強化され、風邪をひきにくい丈夫なカラダを作ると言われています。また、筋力が向上し脂肪燃焼しやすくなるため、基礎代謝が上がり免疫力が向上すると言われています。
運動神経・運動能力の向上
水の負荷を受けながら全身運動をすることは効果的。自分の身体の使い方を学ぶ事にも効果があると言われています。
運動量が多い
水泳は全身運動のため運動量が多く、他のスポーツと比べカロリー消費量が4〜10倍高いスポーツです。運動量が多いことによって、小児肥満の予防にもつながります。
心肺機能の向上
水泳は呼吸に制限かかるスポーツのため、最大酸素摂取量が向上します。また、全身運動によって大量のエネルギーを消費し自律神経の向上や、呼吸器を鍛えることができます。そのため、喘息体質改善につながると言われています。
怪我が少ない安全な運動
水中では、浮力の働きによって体重が約1/10になります。運動による身体への負担が軽減されます。運動量が多いが、一部の骨や筋肉に負担が集中しません。体の成長が著しい幼児期に負担をかけずに体つくりができます。
プール教室の選び方のポイント
通いやすさ
自宅から習いやすいかを重視。小学校中学年ぐらいから一人で通うことを考えると徒歩や自転車で通える範囲がおすすめです。送迎バスが運行している教室もあります。安全に通える範囲なのかチェックが必要です。
体験
実際に足を運んで体験することをおすすめします。教室の雰囲気や指導内容、生徒の人数をチェックすると良いです。生徒の数が多いとプールに入っている時間が短く、なかなか泳ぐことができない可能性があります。土日は人数が多いため注意が必要です。
曜日・時間・費用
レッスンの時間や休館日の確認が必要です。最近は土日のレッスンが充実している教室も増えています。保育園や学校の行事や体調不良などで振替ができるのかも確認すると良いと思います。費用は入会金、月謝、水着・帽子です。月謝の相場は週1回30分〜1時間程度のレッスンで5000円〜10000円程度です。家族割引や兄弟割引を設けている教室もあります。
嫌がって泣いてしまう時は辞めるべき?
プールを習い始めたけど、子供がコーチに抱っこされずっと泣いている。ということがあります。「こんなに嫌がっているなら辞めるべき?」「プールを習わすのまだ早かったかな?」「他の子に迷惑がかかるな」など思ってしまいますよね。
結論、泣いていても通わせて大丈夫です!!
長女は1ヶ月泣き続けましたが、現在習い事している中で一番楽しいと言っています。次女は3回目から泣かずに行けるようになりました。
まずはプールを嫌がる理由を聞くと良いと思います。主な理由として「ママと離れたくない」「見慣れない場所が嫌」「水が怖い」「楽しくない」「コーチが怖い」「友達がいない」などがあります。
長女の嫌がる理由としては「コーチが水かけてくるのが嫌」でした。解決策として「お風呂で顔に水をつける練習」と「平泳ぎまで泳げるようになったらいつでも辞めていいと約束」をしました。その結果、水に慣れ水をかけられても平気になったようです。
次女の嫌がる理由としては「見慣れない場所が嫌」「体操が嫌」でした。解決策として「慣れるまで通う」をしました。水自体は怖くないため、泣いていた時もプールの中に入ればすぐ泣き止んでいました。
コーチは幼児・児童の心理学なども学んでいることが多く、泣いている子供の対応ややる気を引き出すことができます。
まとめ
今回は人気の高い習い事プールについて書きました。初めはいろんな理由で泣いていましたが、今では楽しく2人とも通っています。「プールの効果ってなんだろう」「プールを習わせたいけどどこの教室がいいのか」「習い始めたけど子供が泣いて嫌がっている」など悩みがある方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。